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船頭さん 作詞: 武内俊子 / 作曲: 河村光陽
歌: 桑名貞子
プロフィール 1) 小学生の時の録音
2) 17歳の時の録音
歌: 金の鈴児童合唱団
1) 船頭さん
2) なかよし小道
歌: 渡辺典子
プロフィール 1) 船頭さん
2) ひばりの赤ちゃん
歌: 山田杏奈
船頭さん 作詞: 武内俊子(たけうち としこ)
プロフィール 作曲: 河村光陽(かわむら こうよう)
プロフィール 1941年(昭和16年)7月に発表
戦後、峰田明彦により(二)(三)番の歌詞を修正
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◇ 修正後の歌詞
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(一)
村の渡しの 船頭さんは
ことし 六十の おじいさん
年は とっても お船をこぐ時は
元気いっぱい 櫓が しなる ソレ
ギッチラ ギッチラ ギッチラコ
(二)
雨の降る日も 岸から岸へ
ぬれて 舟こぐ おじいさん
けさも かわいい 子馬を二匹
向こう牧場へ 乗せてった ソレ
ギッチラ ギッチラ ギッチラコ
(三)
川は きらきら さざ波 小波
渡す にこにこ おじいさん
みんな にこにこ ゆれゆれ 渡る
どうも ご苦労さんと 言って 渡る ソレ
ギッチラ ギッチラ ギッチラコ
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◇ 元の歌詞
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(一)
村の渡しの 船頭さんは
ことし 六十の おじいさん
年は とっても お船をこぐ時は
元気いっぱい 櫓が しなる
それ ぎっちら ぎっちら ぎっちらこ
(二)
雨の降る日も 岸から岸へ
ぬれて 舟こぐ おじいさん
今日も渡しで お馬が通る
あれは戦地へ 行く お馬
それ ぎっちら ぎっちら ぎっちらこ
(三)
村の御用や お国の御用
みんな 急ぎの 人ばかり
西へ東へ 船頭さんは
休む ひまなく 舟をこぐ
それ ぎっちら ぎっちら ぎっちらこ
◇ この歌について
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ウィキペディア ・
船頭さん ・
【菅原やすのり・季節の歌特集】 第4回「船頭さん」-------------------------------------------------------------------------------------------
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